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ミナハサエリアMAP
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画像をクリックすれば、ミナハサ高原地帯のマップがご覧になれます。


トマホンのミナハサ式
パサール(市場)

メナドに出荷される新鮮な高原野菜のほとんどをまかなっている重要なメナドの台所、ミナハサ高原地帯。

その意味でもここのパサール(市場)は興味深く、ゴチャゴチャしてはいるものの、覗いてみる価値有なのだけれど、訪れる事ができるのは精神的、又は心臓の強い人に限られる?!

というのも、
中国人の血を受け継いだミナハサ人は、当然ながらその食生活にもかなりの影響を受けたせいか、彼らはイヌ、ネコ、コウモリ、ネズミ、サル、ヘビなどを食べる習慣があることでも有名で、その特徴が顕著に見られるのが、ここトマホンにあるパサール(市場)だからなのである。

トマホンの市場

えだまめは長い間、パートナーから、このトマホンのパサールに足を踏み入れることを許されなかった。

心細そうにしている子犬たちが檻につめこまれ、普通に食用として売られているだけでなく、その真っ黒こげになった”姿焼き”すら屋台に転がっているからである。

ローストされたネズミ

真っ黒こげになっているのはバーナーの直火でロースト?!しているせい。その実演も随時行っている。(別にツーリスト用のショーというわけでもないが)

バーナーで直火ロースト?!

他にもネズミやコウモリの真っ黒こげ、翼をカットされたコウモリの血まみれ”死体”がそこかしこで売られていた。オエーッ!

えだまめが初取材に行った日はお目にかかれなかったが、サルやヘビなども屋台に出ていることもあるらしい。

こういったシーンを覚悟できる人のみ行ってみることをおススメする。


カワンコワンのコーヒー

陶芸の村、プルタンからわずか数キロのところにカワンコワンという小さな町がある。ここのコーヒーは有名なので、ぜひ地元の有名カフェで一杯お試しあれ。
豆をそのまま購入することもできるのでお土産にも最高!

尚このカフェを有名にしたのはコーヒーだけでなく、スナックとして地元民に愛されている、”バパオ”、つまり手作り肉まんがここの名物でもある。

昔ながらの釜戸に薪をくべて、その釜戸の上に乗せた大型せいろで豪快に肉まんを蒸しあげているのは圧巻。

お味は当然ピカ一。高原エリアに行くとえだまめが必ず立ち寄るスポットでもある。


ラノパソ温泉

源泉貯水池
源泉貯水池

ラノパソ温泉のVIPルーム?のバスタブ
VIPバスタブ

ワトゥ ピナベテンガン
こぼれ話

このワトゥ ピナベンテンガンと知事ご推薦のブキッカシは位置的にもほぼ背中合わせにある。

将来の観光地としても、歴史的に見ても、この岩の存在はなかなか貴重であるように思えるのだが、地元民の話によると、当然ながら自分が力を入れたブキッカシを宣伝したい現在の知事にしてみれば、
この岩の存在はイマイチ邪魔モノ、ということになるらしい。

ワトゥ ピナウェンテンガンが祭られた場所

しかも当時のミナハサ族はまだ無宗教であったわけで、そんな時代のものをあがめるのは立場上としてもやはりマズイのだろう。

そんな政治的裏話もあってか、この岩は大した宣伝もされず、山奥でひっそりと訪れる来訪者を寂しげに待っているかのように見えた。


ワルーガ事情

サワンガン村のワルーガの管理人兼ガイド(英語可)は二人いるのだが、ここの事情を一応説明しておこう。

ワルーガでは入場料こそまだないものの、博物館では
小額(目安として5万ルピア以上から)の寄付をすることを強く奨励する。

   ワルーガ遺跡&博物館管理人オルチェさん
 管理人の一人
 オルチェおばさん

政府がまだこの遺跡自体を軽視しているのか、遺跡を保護するどころか、管理人であるオバサンにお給料さえまともに出していないらしいことを地元の新聞で以前読んだこともある。

これだけ見事な遺跡ともいえるワルーガ墓石、なんとか手遅れにならないうちに、きちっと政府に保護されることを願いたいが...。


旧日本軍防空壕

カワンコワン旧日本軍防空壕跡

カワンコワンにある
防空壕

防空壕にわけいる

ロコン山
ロコン山
 トマホン (Tomohon)

トマホンの街を走る馬車メナドから車で約40分くらい、距離にして25キロほど離れた高原地帯にある街。この死火山であるロコン山とマハウ山の間に挟まれた高原地帯では、高原特有の涼しげでフレッシュな空気が流れ、多数種の美しい花たち、そして更なるエキゾチックな植物達が種類豊富に見られる場所である。

この街は多くのキリスト教宣教グループの中心が集まる街としても知られ、場所によっては数メートルおきに教会の建物が見られるほどの集中ぶり。
路上で売られる花たちメインストリートでは庶民の足である青いミクロレット(ミニバス)よりも、馬車がより多く見られ、通り沿いの店先には、奥地のソンデル村から仕入れられた花々やフラワーアレンジメントされた小さめの花束が可愛らしく並び、立ち並ぶ教会の建物を背景に、なかなかフォトジェニックな特徴を持つこの美しい街は、どこか誇らしげにさえ見えるのが印象的。
 トンダノ湖 (Tondano Lake)

トンダノ湖カルデラ湖として知られる4,278ヘクタールという広大な面積を持つトンダノ湖。ある日本のガイドブックに言わせればその大きさはシンガポールと同じくらいだというから驚きだ。

その湖の周りにはときに美しい田園風景が広がり、ときに緑に覆われた傾斜面が湖面に向かって下りている場所も。

鯉の養殖などもやっており、ここで獲れる淡水魚などは湖畔に数軒あるレストランで堪能することも可能。
 ウォロワン (Woloan)

ウォロワンのミナハサ建築トマホンの街からほんの数キロ離れた場所にあるこの村では、道の両側に伝統的なミナハサスタイルの木造式の家が立ち並び、その建築現場を見学することができる。

面白いのは、ここに建てているのは全て組み立て式住宅。ここで完成後、全てを順番に取り外していき、トラックに積み込んで、実際に建てるべき土地へ運び、そこで再び組み立てて家が完成するのである。

これ一軒でいくら?なんてそのお値段を聞いてみると、ちょっと驚くその安さのせいか、海外からも結構注文が入るほど実は人気なのである。
 リノー湖 (Linow Lake)

リノー湖えだまめが勝手に、「ミナハサの五色沼」と呼んでいるこの湖は、ラヘンドン村から徒歩約700メートルほどの距離にあり、35ヘクタールというサイズとしては小さいけれど、硫黄濃度の非常に強い湖。
いたるところに泡が吹き出し、湖畔近くには蒸気が吹き上げている場所もある。見る場所と時間によって湖面は水色やエメラルド、ターコイズカラーにその色を変化させることでも有名。

特に看板などは出ていないものの、常識的に考えても遊泳やウォータースポーツ等はやらないこと。ここの湖畔では、ボートの1隻すら見つけることはないだろう。(それだけ濃度が高く有毒ということ)
 ロコン山とマハウ山 (Mt.Lokon & Mt.Mahawu)

マハウ山クレーター死火山であるロコン山(1,580m)とマハウ山(1,311m)は、どちらもクレーターの湖を持つことで有名。ロコン山のほうが美しさが勝ると言われているが、登頂の安全面ではマハウ山がおススメ。 ロコン登頂は条件の良いときだけに限られる。どちらもガイドをつけての登頂が無難。
早朝からスタートすれば、まだ朝の涼しいうちにクレーターにたどり着くことができるはずだ。
 クラバット山 (Mt.Klabat)

標高2,000メートルほどのクラバット山は、北スラウェシでも一番の高さを誇る山。地元邦人からは「メナド富士」などと呼ばれて親しまれているほど威厳のある美しい、富士山にかなり似たシェイプを持つ。

山頂まではおよそ5時間〜7時間程度。
数メートル離れているだけの、高さの違ういくつかの山頂があり、南の部分の山頂はキャンピングに適した場所となっており、東向きの一番高い山頂には最高部を示すモニュメントがおかれ、日の出を見るには最高の場所となっている。

登頂には二つのルートがあり、ベストルートである南ルートはアイルマディディ町の警察署から、北ルートはクラバット村からスタートする。

夜から登頂を始め、山頂でキャンプをしながら一泊し日の出を拝む、というのが一般的のようだ。ガイド、荷物運びなどは現地で調達することも可能。地元の人は下手をするとビーチサンダルのまま登っていたりするらしいが、一般人は登山靴、しっかりした登山用の装備をお忘れなく。

そして安全のためにも、警察への登山報告/下山済み報告は必ずするべし
 ラフティング

ソンデルの滝メナドから40キロ弱のところにあるソンデル村では、ミナハサ川でのラフティングも楽しめる。詳細は
”ツアー&アドベンチャー”のページへ(工事中)

尚、ミナハサ川には二つの滝も存在。一つはティンチェ村の高さ70mの滝、もう一つはティンカー村の高さ90mの滝。なかなかの迫力なので、ラフティングに行った際は、これらの見学もお見逃しなく。
 プルタン村 (Pulutan)
トンダノからわずか数キロに位置する、陶芸で知られる村。小さい村ながら、道の両側にある家々の軒先に、出荷を待つ壺や、チャイニーズスタイルの陶器で出来た椅子などのガーデンセットが所狭しと並べられている。時間帯によっては実際にロクロを手動で回しながら大きな壺などを製作中の作業現場に出くわすことも。

地元で売られているのは大抵えらくカラフルにペイントされたものが主流だけれど、デザインオーダーや素焼きのままの出荷も可能。

トンダノ湖方面とは反対の方角にある、プルタンからわずか数キロのところにカワンコワンという小さな町がある。ここのコーヒーは有名なので、ぜひお試しあれ。豆をそのまま購入することもできるのでお土産にも最高!
 ラノパソ温泉 (Ranopaso)

トンダノ約3キロのところにある、コヤ(Koya)村にある温泉。ロコンやマハウを登頂後はここでひとっ風呂浴びて行く御仁も多い。

確かに源泉が湧き出ている池のようなものがすぐ横にあって、温泉であるのは間違いないのだが、日本のようなスタイルを想像してはいけない。ここの温泉施設は、源泉湧き出るすぐ横に古びたアパートのような長屋があって、スタッフにお願いすると、その長屋の1室をしばらく個人的に借りるシステム。

1室といっても部屋というよりは、扉を開けるといきなり床一杯に空のバスタブが横たわっており、バスタブの四方を壁で仕切ってあるというだけのもの。その時点で蛇口をひねって温泉のお湯を、そのバスタブに溜めるというシステムなのである。

1室か2室ほどVIPルームなるものがあって拝見させてもらったが、バスタブの広さが倍くらい違っていた。いずれにしろ貸切にできる分、カップルで怪しげ...いや健康的に楽しく利用することも可?!

この温泉の敷地内に宿泊施設もあるというので見せてもらったけれど、使えるような状態にはとうてい見えず(実際長い間使用されていない様子だった)、ここでの宿泊を考えている人は、他のホームステイなどを探したほうがよさそう。

 ブキッカシ (愛の丘 Bukit Kasih)

ミナハサ地獄谷 ブキッカシいわゆるミナハサの地獄谷。箱根の地獄谷さながら、地面の所々から噴煙が上がっている場所。ここに現在のメナドの知事が、4つの異教の教えを記した4面を持つモニュメントタワーを建設し、宗教は異なっても人々の愛は同じ、という意味を含んでか、「愛の丘」と名づけ、ここを観光地化、名声を上げようと一時期かなりご本人が積極的に宣伝していた。ここで温泉卵をつくればもっと観光地化するだろうに...?

胸突き八丁のような恐ろしく段の多い階段が地獄谷に沿ってぐるりと配され、そこに登る体力のある人は地獄谷を真上から間近に見下ろすこともできる。
 ワトゥ ピナベテンガン (Watu Pinabetengan)

伝説の岩 ワトゥ ピナウェテンガンメナドから約50キロ離れた、トンパソよりやや南にあるピナベテンガン村に古代から伝わる岩が存在する。

その岩の大きさは長さ約4メートル、高さ約2メートル。大きなテーブルというよりは、象が座っているようなシェイプのその岩は、古代ミナハサ族の遺物のひとつでもある。

古代ミナハサ族のリーダー達はかつてこの岩に集まり、テリトリーの分配や、統一について話あったと伝えられている。岩には象形文字が彫られているが、まだこれについては未解読のままなんだそうだ。そしてなぜかこの岩を祭ってある建物には「Watu Pinawetengan」とbeでなく、weと記されていた。昔のつづりかな?
 サワンガンのワルーガ (Waruga, Sawangan)

ワルーガ遺跡メナドから約24キロ、アイルマディディから程近いサワンガン村に、非常に興味深い、王朝時代のミナハサ人の墓石ワルーガが144体存在する。

屋根のような形の石がかぶさる、家を模したワルーガ墓石には、かつて死者が座った姿勢で葬られた。後にキリスト教徒となる古代ミナハサ人であるが、当時人々は、赤ん坊は母親のおなかの中で座った恰好で生まれてくるので、死後もこの恰好でいれば未来永劫が続く、と信じられていた。

屋根のような部分には、死者のかつての趣味、性格、仕事、死因等を表すものが彫刻されており大変興味深い。

ここの管理人は村のオバサンが担当。ここのガイドをしてくれると共に、隣には、墓石と一緒に埋葬されていた貴金属、陶器、ナイフなどの生活用品などを展示する小さな博物館も見学させてくれる。
 旧日本軍防空壕 (Japanese Cave)

トンダノ湖周辺、アイルマディディまでの山道沿いに、第二次世界大戦時中に日本軍によってつくられた防空壕が無数に存在する。主に倉庫として利用されていたらしいが、中でも最大規模のものはカワンコワン(Kawangkoan)にある防空壕。この防空壕とは反対側にある店の人に声をかければ、子供達がたいまつの火をたいて、広く真っ暗な防空壕内を案内してくれる。特に戦時中使われていた用品などが壕内に残っているというわけではないが、重く冷んやりとした壕内の空気に何か感慨深いものを感じた。


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